宮永 柚希の写メ日記
2024年02月22日 20時59分
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No.1 ここに辿り着くまでの僕
ご覧頂きありがとうございます。
日記2日目ですけど、思ってることを文章にするのってすごく難しい…
宮永の稚拙な駄文に最後までお付き合い下さい。
さて、ここに辿り着くまでの僕ということですが、
これまで女性と関わってきて、安心するとか、居心地がいいとか言われることが多くありました。
そう言って貰えるのはとても嬉しいですし、誰かの支えになれるのは喜ばしいことでした。
女性、男性問わず相手にとって居心地のいい場所でありたいなと思うし、家族でも友人でも職場でも言えないような、くだらない話や悩みとかなんでも話せる相手でいたいなと思ってます。
そして最近たまたま女性専用風俗というお仕事を知ることがあり、セラピストやってみたい!と思いました。
そもそもなんでセラピストって言うのかなぁとか考えてたんですけど、
お店のコンセプトを見たり、講習を受けて納得出来ました!
セラピーは治療とか療法、奉仕って意味があるそうですけど、本当にその通りのお仕事だなと思いました。
少し話が逸れちゃいましたけど、皆さんの居心地のいい場所になりたいと思ってます。
一緒にその日あったくだらない話をしたり、2人で一緒に悩んでみたり、皆さんと色んなお話をしたいです!
明日から予約受付開始となり、初回10名様までご予約無料枠あります!
お待ちしてます。
コメント一覧
匿名希望 さん
織りなす時間は万華鏡みたい。
セラピストとしてのご経験やお人柄によっても変わるし、何よりその時の『ふたりの空気感』によっても刻々と変わって来る。
『居心地のよさ』…。
その質感も、女風を利用していく中で変化していく気がします。