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桃田 誠司(31)
匿名希望 様
今年たくさんお世話になったので
ちゃんとお礼を伝えたかったのと
個人的に疲弊してた時期だったので
思考をゼロにしたくてお会いしました。
「12月は涼しい」と言うぐらいに
めちゃくちゃ自家発熱力(?)が高めで
ハグすると温かさと安心感があり
めちゃくちゃ冷え性の私には最高でした。笑
肌と肌の触れ合いが気持ち良くて
ずっとくっついていたい気分になります。
目が合うと優しい笑顔を向けてくれ
次の瞬間には大人の色気を纏って
ハグやキスをしてくる表情の切り替えに
毎度いい意味で混乱してしまいます。
しっかりしてそうな感じですが
たまーに抜けてる時もあったりと
何度お会いしても飽きなくて
最後の最後まで桃田節全開で楽しかったです。
来年もまたよろしくお願いします!23
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桃田 誠司(31)
匿名希望 様
今回、初めてのお泊まりでの予約でした。
時間を気にせずお喋り出来るのは良いなぁと思いつつ、喋りすぎて気付いたらえ!!っていう時間になってて。
どの時間で予約しても結局そうなるのね汗
ももちゃんは、こちらの気持ちや言葉を待ちながらゆっくり話を進めてくれるので、自分の深堀りが出来て、私にとってはとても満ち足りた時間です。
半年ぶりの予約で、初めましてから1年。
色々の変化と成長をお互いに話しながら、褒めてくれて抱きしめてくれて、会うと決めて良かったです♡♡
いつも本当にありがとう!
これからもよろしくお願いします♡
9
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桃田 誠司(31)
匿名希望 様
桃ちゃんと夜のドライブとご飯に
行ってきました
私が待ち合わせの時に遅れるかも
とバタバタしてたのですが
なんとか間に合い、いつもバタバタして
しまっています
期間限定の場所にもいけて
良かったです
次回も楽しみにしています12
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桃田 誠司(31)
匿名希望 様
ももちゃんとの時間は、驚くことばかり。
当初、ももちゃんに伝えたのは『思考を落としたい!』だった。
見事に思考は飛んで行って、その分感覚が立ち上がって来た。
驚いたのは、肌の感覚!
あの微細なパウダーがふわりと肌に乗るだけで全身がざわめく。
その感応ぶりに私が驚いた。
毎回、ももちゃんのひとことにもはっとする。
それは『ももちゃんの人生の全て』が凝縮されて出た言葉。
「ぼくはこう思うよ♪」
「そっかぁ!!そうだね!!」
その度にわたしの思考のリミッターが外れていく。
今では、日常でも思考が落ちやすくなっている。
『楽しい!おいしい!面白い!』がふんだんになった。
その反面、心が嫌がることはそっとスルーするか丁寧に断るようになった。
毎日が冒険みたい。
自分を大切にするってこういうことなんだな笑
ひとが劇的に変わる時、やっぱり出逢いに起因するんだなってつくづく思う。
ももちゃんに逢えてよかったよー!
これからもよろしくね、ありがとう。
29
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桃田 誠司(31)
匿名希望 様
わろた。またねー☺︎
7
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桃田 誠司(31)
匿名希望 様
モモくんとトラベル♪
今回もぎゅっと楽しい時間。初めての場所を巡り巡って…いつもと少し違う時間を過ごせて良かったです♪
千葉くんとのラストダブルも3人でやりたいことギュッと詰め込んで、楽し過ぎました。
なんでも全力で楽しめる!最高の時間をありがとう。13
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桃田 誠司(31)
匿名希望 様
早めのクリスマス。またね☺︎
4
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桃田 誠司(31)
匿名希望 様
リピート利用でした。
だいたい月一ペースで会ってますが、毎回まるで昨日も会ってたかのように接してくれるので会うまでの少しの緊張も無くなります。
私の話も楽しそうに聞いてくれるので、お話も毎回の楽しみです。
部屋の空調や照明も私に聞きながら調整してくれ、希望を伝えやすくしてくれるところはとても助かってます。
何回も会ってる中での私の変化に気づいて、受け入れて楽しそうな桃ちゃんのおかげで、自分磨きのモチベーションがさらに上がりました。
相変わらず楽しくて優しい桃ちゃんとの時間はあっという間でした。
また来月もよろしくね。36
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桃田 誠司(31)
匿名希望 様
出張中の桃くん初めましてでした。
最初から想像していたより楽しくて、沢山笑わせてもらいました。
めちゃくちゃ緊張してたのに、なんか拍子抜け。笑
距離感縮めるのがすごく上手で、人見知り&自分の話をするのが苦手な私ですが、気がついたら色々話せて
ちょっとした悩みやコンプレックスをポジティブに、いい意味で軽く捉えてくれてちょっと軽くなりました。
パウダーや性感の方は、ほんと流石すぎて時間があっという間に過ぎていました。
終始楽しくて、素敵な時間を過ごさせてもらいました。
また出張来られたら会えたらいいな。11
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桃田 誠司(31)
匿名希望 様
お願いするのなら桃ちゃんに。そう思って約一年。念願叶いました。
人並みに流されるまま歩いていたら迷子になりやっと待ち合せ場所についたのは予約時間ピッタリ。焦った事が功を奏して桃ちゃんとのはじめましては予想外に緊張しませんでした。時間に間に合わせる事だけに全力を注ぎすぎて、すでにミッションクリア感が(笑)
桃:「え?ここからやで?」
…ですよねぇ〜…
ホテルのエレベーターって、緊張しませんか…?同意してくれる方、いませんか…?一気に緊張してきた時にはお部屋についてました。
何をどこまで話していいかわからず、予約からお会いするまでの間、ほとんどやり取りをしなかったので、ここで初めて色んな事を一気に話したのですが…。私この時点で清水の舞台から飛び降りてるので、人生最後の女風だと思って、思うままに言葉を選ばず話す事に決めていました。私の根深い問題を桃ちゃんが整理してくれて、総じて30年近く悩んでた事に光が見えた。その瞬間、背中に触れる桃ちゃんの手が温かくてボロボロ泣いてしまいました…。苦しかったのに、自己防衛本能が働いて平気なフリをしてたことを自覚した瞬間でした。さっき会ったばかりの人に理解してもらえるなんて思わなかった。ここではたと気づきました。…お、、ゼロ距離…。身構える隙すら与えてもらえませんでした(笑)
それからの打ち解け方は早かった…。私は自己分析するのも好きで、それもわかった上で私から言葉を引き出す彼の手腕。こんなに明け透けに物を言った事なかったんじゃないかな。だからこそ、スルッと「前戯らしい前戯なんかされた事ないわ」と笑ったら、桃ちゃんグッタリしてました(笑)でもね、感じにくいんですよ、私…。そう、今までは…。
ハグもキスも、よく考えたらそんなにしてこなかった人生。ふたりで呼吸を合わせていく時間が至福で、ハグが気持ちよくて…あぁ、この距離で聞く桃ちゃんの声はこんなに体に響くんだな…とか思ってたら背中を這う桃ちゃんの指に今までにない感覚。おや…?なんだ?と変化を感じて…はい、私の記憶が確かなのはここまで。そこからは何がなんだかよくわかりませんでした。
人生で初めて痛いと感じなかった。終わった頃には足の感覚がなくなってました(笑)
そんな私を笑顔で見守りながら「前戯の前戯だからね」と爆弾発言放り込んできた桃ちゃんと目が合って「自分の身に何が起こったのかわからないなら、私がわかるまで付き合ってもらおう」と覚悟を決めたのでした(笑)
色々と年明けから自分の身に降りかかる火の粉を避けながら、時には火の粉を浴びて満身創痍になっても、きっと桃ちゃんならあの調子で笑って「おかえり!」と言ってくれそうです。
何も身構えず、とにかく!何はさておき!私を受け入れて!と思う方、細胞が包容力で出来ている桃ちゃんと会ってみてください。8