土日や時間外でも女性専用車両に乗りずらいと思っている堂本 蘭です！

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昨日の日記はふざけ過ぎた(全て実話です。)かなと反省したので、ほのぼのとした地元と話しを。

地元は山口県の田舎の町で、海・山・川・田んぼが一つの町内に全て揃っている。いわゆるど田舎です。

プロフィールにも「田舎自慢は負けません」って書かせて頂いたくらいです。笑

どのくらい田舎だったかと分かりやすく伝える時に良く言うのが、

電車は1時間に1本で、一両編成で、ワンマン電車。もちろん無人駅です。

ワンマンですから切符は買わずにバスと一緒で乗り込んだ際に乗車の際は小さな機械から番号が印字された整理券を取って降りる時に運転席横の機械に整理券と運賃を払って降りる。。。

田舎でしょ。笑

でも1日1回だけ複数車両になる時があるんです！

学生が隣町に登校する時間の1本だけ2車両になります。

隣町と言っても山を何個か越えるので40分くらいは掛かるのですが。笑

何故か昔からの暗黙の了解なのか、前車両は女子用、後ろは男子用となってました。

1年〜3年生みんな乗るので、2両に入り切れない1年生は女子車両に乗る事もあって、本当に肩身が狭かったのを覚えてます。笑

今考えれば、女性専用車両の先駆け！

田舎が都会より先駆ける事があるんですね。笑

今後もまた、田舎の話しを綴ろうかと思います。

言っときますけど地元は大好きです。