桃田 誠司の写メ日記

2025年06月08日 00時26分
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敬意あるおふざけ!
いつまでたってもバカできる大人でいます!
もしかするとただのバカ。いや、おバカでありたい!!
モモこと桃田誠司です^ ^
1人でするおふざけは
周囲の人に迷惑がかからないよう、環境に配慮するだけで大丈夫だと思います。
相手が存在する対人おふざけにおいては、
相手に対する「敬意」表現の有無によって
「和むおふざけ」と「無礼なおふざけ」
意味が大きく変わるので、
「敬意」「理解」が大切だと思っています。
これは主に、学生時代と前職の実体験から、僕が感じたことです!
小・中・高生時代は、コミュ障すぎて
意図的な、おふざけどころか
場が読めなさすぎるおふざけの連発で
場を凍りつかせる初期エルサ状態でした。
ありの〜ままの〜桃田すぎました。
ただ、その多大なる失敗のおかげで少しづつ学んできまして
おふざけをある程度、使い分けられるようになりました。
鍼灸の専門学生時代は
一定の関わりをもつ先輩方には、タメ口と先輩いじりをお許し頂けました。(結婚式とか呼ばれて、嫌われてなかったひと安心。いや、怪しい)
それと大きな学びは、専門学生時代の友達
先輩や後輩関係なく仲良くなれる、コミュ力おばけの友達の存在でした。
前に関東で、スパルタンレースに一緒に出たのも、この友人です。
これまでの場を凍りつかせる失敗と、友人の人間観察から分かったのが
相手のプライドや場が大事にしているものを、理解し、敬意を示したうえでなら
ある程度のおふざけは許される。ということなんです!
むしろ、ふざけたりするぐらいフランクな所作の方が
心の距離が縮まったりもするんです。
(もちろん相手の許容範囲とプライドの高さによる)
そのことを少し知った状態で入った、前職。
今聞いたら、パワハラで1発アウトみたいな怒り方?詰め方?をする代表
どなる声が大きすぎて、びっくりした社員がジャンプしてしまう程怖かった専務
そんな環境でも、僕はふざけまくっていました。
今書いてて思いましたが
前職の環境でおふざけが許されていたのは
敬意あるおふさげをしたから。
ではなくて
ただの、バカだと思われていたからだな!笑
書いてて急に恥ずかしくなってきました。
何を言っても望みがなさそうなバカ
も、おふざけが許されることが、ここで証明されました!!笑
うん。何を振り返っても
学びにしかならんな。
やっぱり面白いぞ写メ日記!
まとめると
迷惑かけないバカが、1番気楽ってことになっちゃったのかな?笑
書いてる途中で、結論が変わるへんな写メ日記になってもた
えい!!
真面目なとこも大事やけど
ゆらぎ、余白のためにふざけることも
大事やぞ!!!
最後はチカラ技
モモでした^ ^
最後まで読んで頂けた方は先頭の♡を!
ポジティブな感想や書いて欲しいテーマがある方はコメントを!
よろしくお願いします^ ^
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コメント一覧
匿名希望 さん
コミュ障だった桃田さんの話しから、相手を理解して敬意をもって、あとは実践してみないと関係性は築けないかもな〜と思いました。桃田さんの写メ日記、毎回自分の至らなさに気づくキッカケになっていて、有り難いです。
追伸∶キャスや写メ日記ではこちらの敬意が伝わらないこともあるからコメントはほどほどにですね(;^ω^)
匿名希望 さん
おバカな出来事が一番の思い出だったりするよね!
匿名希望 さん
匿名希望 さん
1人でもそういう方がいると場が和むし、空気も軽くなると思います。
匿名希望 さん
ごめんね。今度から最初に♡ポチッとするね。